社会

危険物運搬車取り締まり、大阪 G20向け、テロ警戒も

 名神高速道路の吹田料金所で、危険物を運搬するタンクローリーを点検する消防職員ら=13日、大阪府吹田市

 6月に大阪市で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会合に向け、大阪府警や吹田市消防本部などは13日、名神高速道路の吹田料金所(吹田市)で、軽油などの危険物を運搬する車両の取り締まりを実施した。府警の担当者は「危険物を積んだ車両が盗まれ、テロに使用される可能性もある」と話し、盗難予防やルールの徹底を求めた。

 取り締まりでは、危険物の運搬車両であることを示す「危」のマークが付いたタンクローリーなどを止め、職員が消火器や工具、書類などを点検した。G20会合期間とその前後では大規模な交通規制が予定されているため、府警は運行自粛を求めるビラも運転手に手渡した。


(共同通信)








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