社会

三鉄、天竜浜名湖鉄道と交流協定 震災経験など共有

 東日本大震災で被災した岩手県沿岸部を走る県の第三セクター三陸鉄道(同県宮古市)は13日、浜松市の天竜浜名湖鉄道と交流協定を結んだ。マグニチュード(M)8級と想定される東海地震の発生に備え、三鉄が被災した当時の経験などを伝える。

 災害が起きた場合に必要な物資を互いに送るなどの援助をしたり、沿線の魅力を乗客にPRするため合同でイベントを開いたりすることも検討している。

 宮古市内で行われた締結式に出席した静岡県の川勝平太知事は「三陸鉄道を利用すると、美しい景色を見られるとともに、自然の脅威を学べる。両県民が一緒になって地域を盛り上げていきたい」と話した。


(共同通信)








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