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カーター元米大統領が腰を骨折 自宅で転倒、手術成功

 2018年9月に開かれた記者会見で話すカーター元大統領=米南部ジョージア州(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】カーター元米大統領(94)が13日、南部ジョージア州プレーンズの自宅で転倒して腰の骨を折るけがをし、手術を受けた。カーター氏が率いる非政府組織(NGO)カーター・センターが発表した。執刀医は、手術は成功したとしている。

 カーター氏は七面鳥狩りに出かけるところだった。同センターによると、狩りのシーズンが近く終わってしまうことを気にしているという。

 ロイター通信によると、カーター氏は歴代の米大統領の中で退任後の存命期間が最長。2015年にがんの治療を受けたほか、17年には脱水症状で救急搬送された。


(共同通信)