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ICPO前総裁の妻、中国亡命 仏が申請認める、AP

 【パリ共同】AP通信は13日、中国で収賄罪で起訴された国際刑事警察機構(ICPO、本部フランス・リヨン)の孟宏偉前総裁の妻による亡命申請を、フランス当局が先週認めたと報じた。

 APによると、フランス当局は妻に「難民」の地位を付与した。妻は「フランスが保護してくれなければ私はだいぶ前に殺されていただろう。私と子どもたちにとり第二の人生となる」と述べた。

 中国の検察当局は10日、孟前総裁が中国の公安次官などを歴任していた間、巨額の賄賂を受け取ったとして収賄罪で起訴したと発表。妻は政治的迫害だと訴えている。


(共同通信)