国際

フィリピン、政権側が勝利宣言 中間選、上院で反大統領派全滅

 13日、フィリピンのダバオで、中間選挙の投票を終えたことを示すインクが付いた指先を見せるドゥテルテ大統領(AP=共同)

 【マニラ共同】13日に投開票されたフィリピンの国と地方の中間選挙で、パネロ大統領報道官は14日記者会見し、ドゥテルテ大統領派の候補が圧勝したとして「政権が始めた改革の安定と継続を国民が熱望しているとの強いメッセージだ」と事実上の勝利宣言をした。

 選挙管理委員会が14日に公表した開票率90%超の上院の非公式集計によると、今回改選の12議席のうちドゥテルテ氏支持の候補は9議席を獲得。残り3議席も政権寄りの立場の候補で、反ドゥテルテ派候補は全員の落選が確実になった。

 非改選の12議席と合わせた24議席のうち、反ドゥテルテ派は6人から4人に減る。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス