経済

ガソリン150円40銭 12週連続値上がり

 ガソリンスタンドでの給油=東京都内

 経済産業省資源エネルギー庁が15日発表した13日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、7日時点の前回調査と比べて20銭高い150円40銭だった。調査のなかった大型連休を除いて12週連続で値上がりし、5カ月ぶりの高値水準が続いた。

 石油元売り各社は給油所への卸価格を引き下げたが、これまでの卸価格の値上げ分が小売価格に転嫁された。

 調査した石油情報センターは、来週は値下がりを予想した。米中貿易摩擦に伴う世界経済の減速懸念から、最近の原油価格は下落傾向にあり、元売りはさらに卸価格を下げるとみられている。


(共同通信)