社会

即位後初の信任状奉呈式 天皇陛下、皇居・宮殿で

 新任のルクセンブルク駐日大使から信任状を受け取られる天皇陛下=16日午前、皇居・宮殿「松の間」(宮内庁提供)

 天皇陛下は16日、皇居・宮殿「松の間」で、新任の駐日外国大使が本国から持参した信任状を受け取る「信任状奉呈式」に、即位後初めて臨まれた。

 この日はルクセンブルクとブルネイの新任大使が出席した。松の間では、閣僚が立ち会い、陛下にそれぞれ信任状を手渡した。

 奉呈式は国事行為の一つで、年間30~40件ほど行われる。陛下は皇太子時代に、上皇さまの入院や外国訪問に伴い約30回、奉呈式を臨時代行したことがある。

 奉呈式では、大使一行が宮内庁が用意した儀装馬車に乗り、東京駅から皇居に向かうことが慣例となっている。


(共同通信)