経済

キヤノン、茨城に新拠点 金型子会社の工場集約

 キヤノンが茨城県笠間市に建設する新工場のイメージ

 キヤノンは16日、茨城県笠間市に新工場を建設すると発表した。金型製作を手掛ける子会社のキヤノンモールドの6工場を集約する。操業開始は2020年8月。今後3年間で用地取得や新設備などに約100億円以上を投資する。

 キヤノンモールドは医療道具や自動車、キヤノン製品に使うプラスチック金型製造を担っており、本社がある笠間市内に6カ所の工場を持つ。新工場で建物と設備を刷新し、生産能力と物流効率を向上させる。

 新拠点の敷地面積は約10万平方メートル、建物の延べ床面積は約1万8千平方メートルを予定する。


(共同通信)