政治

首相、日朝会談の方針転換を否定 無条件の開催、「虚心坦懐」強調

 衆院本会議で答弁する安倍首相。奥は岩屋防衛相=16日午後

 安倍晋三首相は16日の衆院本会議で、前提条件を付けず北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との会談実現を目指す考えについて「従来、自分自身が金委員長と向き合う決意は述べてきた。より明確な形で述べた」と説明し、方針転換との野党の指摘を否定した。

 同時に「向き合うとは、金委員長と会い、虚心坦懐に話し合うことだ」と強調し、北朝鮮による9日の短距離弾道ミサイル発射後も考えは変わらないと述べた。

 国民民主党の渡辺周氏は、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」導入について、配備地がミサイル攻撃を受ける可能性を追及した。


(共同通信)








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