社会

労基署に186件届け怠る JR北海道「理解不足」

 JR北海道は17日、札幌駅などの主要駅や事務所にある非常用発電機や暖房用燃料タンクなどの設置工事に際し、工事従事者の安全確保のため、労働安全衛生法で義務付けられた届け出を計186件怠っていたと発表した。「法令に対する理解不足が原因」としている。安全上の問題はないという。

 同法では非常用発電機などの新設や建て替えをする場合、工事開始の30日前までに計画を労働基準監督署に届けるよう定めている。JR北海道によると、対象設備は計232件あった。4月に各地の労基署に報告した。


(共同通信)








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