社会

米海軍、銃携行の運用を改善 佐世保基地の日本人警備員問題

 米海軍佐世保基地(長崎県佐世保市)で勤務する日本人警備員が、同基地警備隊の指示で実弾入りの銃を持って基地外の公道を徒歩で移動していた問題で同基地は17日、「誤解があったが既に正され、手順を明確化した」と運用を改善したとの見解を発表した。コメントに明確な謝罪の文言は盛り込んでいない。

 防衛省などによると、複数の日本人警備員が今月上旬、同基地のバックゲートと呼ばれる出入り口と、約60メートル離れた飛び地にある米軍の車両検査場との間を移動する際に、十数メートルの公道部分で銃を所持したまま歩いていた。


(共同通信)