政治

千葉沖の米軍訓練区域を変更 東京五輪控え、成田空港増便へ

 日米両政府は17日、外交、防衛担当者による協議機関の日米合同委員会を開き、千葉県沖にある米軍訓練区域の形状を変更することで合意した。これに伴い、民間航空機の飛行制限区域も変わり、成田空港の年間発着回数は約4万回増え、増便となる見通し。2020年東京五輪・パラリンピックを控え、訪日客の大幅増に対応するのが狙いだ。

 見直しの対象となったのは「チャーリー区域」と呼ばれる空域と水域。変更を受け、成田空港を離陸する航空機の南西方面への出発ルートが、現状より南側へ移される。その結果、同空港の混雑時に到着便が待機できる空域が確保でき、増便が可能となる。


(共同通信)








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