国際

初期診療知識を世界で共有 健康格差解消へG7保健相

 記者会見するフランスのビュザン保健相(中央)らG7保健相会合の出席者。右から2人目は新谷正義厚生労働政務官=17日、パリ(共同)

 【パリ共同】パリで開かれた先進7カ国(G7)保健相会合は17日、世界各国での健康格差解消に向け、地域の医師らが行う初期診療や予防活動といった「プライマリーヘルスケア(PHC)」に関する知識をG7内外でインターネットを通じて共有する仕組みをつくることなどで合意し、2日間の日程を終えた。

 PHCに関する知識共有は議長国フランスが提案。会合に参加した世界保健機関(WHO)や世界銀行など五つの国際組織が協力し、既存の知識普及の取り組みで不足する点などをまとめた報告書を年内に提出する。


(共同通信)








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