経済

ファーウェイ禁輸、余波懸念 日本工作機械工業会長

 日本工作機械工業会の飯村幸生会長(東芝機械会長)は23日の定例記者会見で、米政府による中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への禁輸措置について「5G(高速大容量の第5世代移動通信システム)の設備投資やサプライチェーンに大きく響く恐れがある」と製品への部品供給を通じた業界への余波を懸念した。

 米国の対中追加関税の第4弾に関しては「米中対立は鋭さを増している。先行きのシビアさは高まった」と述べた。

 工作機械工業会が同日発表した4月の総受注額(確報値)は前年同月比33・4%減の1086億円と7カ月連続で減少だった。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス