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体操、村上をナショナル推薦へ 世界選手権代表の可能性も

 村上茉愛

 日本体操協会の女子強化本部が、18日のNHK杯を腰痛で欠場した女子のエース村上茉愛の世界選手権(10月・シュツットガルト=ドイツ)代表入りの可能性を残すため、6月の理事会で推薦によるナショナル強化選手入りを諮る方向であることが27日、関係者の話で分かった。

 村上は昨年の世界選手権で日本勢初の女子個人総合銀メダルを獲得したが、NHK杯の成績による代表入りはならなかった。日本協会の田中光女子強化本部長はNHK杯終了後に代表選考基準の見直しを含め、村上の救済を検討する考えを示していた。日本女子は世界選手権で2020年東京五輪の団体総合出場枠獲得を目指している。


(共同通信)