国際

ベルギー議会、極右躍進 北部独立派が第1、第3党

 27日、ベルギーの首都ブリュッセルで、フィリップ国王(左)と会見するミシェル首相(ロイター=共同)

 【ブリュッセル共同】ベルギー連邦議会下院(定数150)選が26日行われ、内務省の27日の発表によると、北部オランダ語圏の極右フラームス・ベラング(VB)が3議席から18議席に躍進し第3党となった。北部の中道右派「新フランデレン同盟」(N―VA)は改選前から8議席減らしたが、25議席を得て第1党を維持した。第2党は南部フランス語圏の社会党で3議席減の20議席。

 N―VA、VBとも経済的に豊かな北部の分離独立を主張。N―VAは昨年12月まで連立政権に参加していた間は主張を抑制したが、北部の上位2党が分離派になり、独立論が高まる可能性もある。


(共同通信)








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