社会

中学教諭が生徒平手打ち、尼崎市 市教委が体罰調査表明したばかり

 兵庫県尼崎市教育委員会は28日、市立中の保健体育科の女性教諭(47)が23日に3年の男子生徒の頬を平手打ちしていたと発表した。生徒は耳に痛みを感じたという。市立尼崎高男子バレーボール部での体罰問題を受け、21日に市教委が小中学校での体罰の有無を調査すると表明したばかりだった。

 市教委によると、教諭は23日午後、運動場で体育祭の組み体操の練習を見学していた生徒の態度に腹を立て、左頬を1回平手打ちした。生徒にけがはないとみられる。

 生徒は平手打ちされたことを担任ら教員2人に伝えたが、2人とも管理職に報告しなかった。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス