政治

松沢成文氏、希望の党代表を辞任 後任に中山成彬氏

 希望の党代表を辞任し、記者会見する松沢成文氏=28日午後、国会

 希望の党は28日、国会内で議員総会を開き、松沢成文代表と行田邦子幹事長の辞任を了承した。新代表には中山成彬最高顧問、新幹事長には井上一徳政調会長がそれぞれ就いた。夏の参院選で改選を迎える松沢氏は「フリーな立場で、第三極づくりを模索したい」と記者会見で説明した。

 党関係者によると、松沢氏は、参院で統一会派を組む日本維新の会と合流を含めて連携強化を図る意向だったのに対し、中山、井上両氏は希望の党での生き残りを訴えていた。

 希望の党の所属議員は衆参両院で計5人。参院選で改選となる3人のうち、松沢氏を除く2人が不出馬を表明。政党存続の危機にひんしている。


(共同通信)








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