政治

首相、イランとG20で成果狙う 参院選へ米蜜月てこ、訪日終了

 令和時代初の国賓となったトランプ米大統領の4日間にわたる日本訪問日程が28日、終了した。安倍晋三首相は、会談などを通じたトランプ氏との緊密な関係をてこに、夏の参院選に向けた成果を狙う。6月中旬に米国と対立するイランを訪れ、首脳会談する方向で調整を加速させた。下旬の大阪での20カ国・地域(G20)首脳会合では議長役として存在感を発揮したい考えだ。

 首相は28日、トランプ氏と共に視察した海上自衛隊横須賀基地の護衛艦での訓示で「日米同盟は私とトランプ氏の下でこれまでになく強固なものとなった」と語った。

 首相は6月12~14日を軸にイランを訪問する方向。


(共同通信)