経済

JR東、弁当などの車内販売廃止 アルコールは継続

 JR東日本は28日、7月1日から新幹線と特急列車での弁当とホットコーヒーの販売を廃止とすると発表した。弁当は既に東北新幹線などで販売を中止していたが、今回、北陸新幹線の「かがやき」と「はくたか」での販売も取りやめる。ペットボトル入り飲料や菓子、アルコール類などの販売は続ける。

 車内販売を巡っては、駅構内の店舗が充実してきたことなどから、乗車前に弁当や飲み物を購入する利用客が増え、車内販売の利用が減っている。人手不足により、販売員の確保も課題となっていた。

 JR東は今年2月、弁当の車内販売の大幅縮小を発表している。


(共同通信)