社会

鉄道、ホームドア設置は44% 10万人以上利用の駅

 国土交通省は28日、1日10万人以上が利用する全国279の鉄道駅のうち、線路への転落や列車との接触を防ぐためのホームドアを設置済みなのは、44%の123駅(3月末時点)にとどまるとの調査結果を明らかにした。

 JRや私鉄各社への調査結果を、設置促進に向けた有識者会議で説明した。設置済みの駅名は非公表だが、首都圏が中心という。

 鉄道各社の計画では、今後も首都圏を中心に設置が進み、2020年度末に60%の167駅、25年度末には73%の205駅になる見通し。車両によって扉の位置が異なるといった理由で、早期の対応が難しい駅もあるという。


(共同通信)








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