スポーツ

JOC専務理事、福井烈氏で調整 文科省の現役官僚も招請へ

 福井烈氏

 6、7月に役員を改選する日本オリンピック委員会(JOC)の人事案が28日、関係者への取材で判明した。事実上のナンバー2に当たる新たな専務理事に、日本テニス協会専務理事の福井烈氏(61)を充てる方向で最終調整しており、常務理事には、スポーツ行政の経験がある文部科学省の現役官僚を招請するほか、早稲田大教授でスポーツ倫理学が専門の友添秀則氏(62)を起用する方向。2020年東京五輪を前に、新たな人材の活用で弱体化した組織の立て直しを図る方針だ。

 JOCで常務理事を務める福井氏は長く選手強化を担当。新会長就任が確実な山下泰裕氏(61)の信頼が厚い。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス