経済

レオパレス、取締役を大幅刷新 29日に最終報告書発表

 アパートの施工不良問題を巡り、レオパレス21が深山英世社長を含む取締役を大幅刷新することが28日分かった。30日付で社長に就任する宮尾文也取締役常務執行役員を除く7人の社内取締役が一斉に退任する見通し。29日には外部調査委員会による最終報告書を発表する方針で、再発防止や経営立て直しに向けた体制づくりを急ぐ。

 深山氏は10日に社長退任を発表していたが取締役にはとどまるとしていた。新たな人事案では、社内取締役を減らし社外取締役を増やすことで、経営の透明性を高める。6月の株主総会後に正式に決める。


(共同通信)