経済

日産、西川氏の報酬大幅減 18年度、ゴーン事件で責任

 日産自動車が、西川広人社長兼最高経営責任者(CEO)の2018年度の役員報酬を前年度から大幅に減らす方針であることが28日、分かった。前会長のカルロス・ゴーン被告=会社法違反(特別背任)などの罪で起訴=の事件を防げなかったことや業績が悪化した責任を重くみた。関係者が明らかにした。

 有価証券報告書によると、日産が17年度に西川氏に支払った報酬は約5億円。関係者によると、既に報酬を大幅に減らすことは固まっている。西川氏が報酬を自主返納するという形を取る可能性もあるという。


(共同通信)








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