経済

カード利用データを二重送信 京急百貨店、200万件

 横浜市の京急百貨店は30日、4月までの半年間に顧客が同店でクレジットカードなどを利用したデータ約200万件(総額約118億円)が今月27日に誤ってカード会社に二重送信されたと発表した。最大約19万人が利用したとみられる。個人情報の流出はないという。

 同店によると、誤送信のデータは取り消し処理が進められ、後払い方式のクレジットカード代金の引き落としは重複しないとみられる。銀行口座から即時引き落としのデビットカードは、二重引き落としの恐れがあるという。

 昨年11月8日~今年4月15日にカードで買い物をしたデータが今月27日、カード会社12社に再度送信された。


(共同通信)