社会

国交省、香港航空に再発防止指導 部品欠落相次ぎ

 成田空港に着陸する香港航空機で、ネジなどの部品欠落が相次いでいることを受け、国土交通省成田空港事務所は30日、同社の成田空港担当幹部に、原因究明や再発防止策を検討するよう文書で指導した。

 成田空港事務所によると、成田着の香港航空機では、計8便でネジやブレーキ部品など19点の欠落が報告された。同事務所は今後、香港航空の担当者から事情を聴く。

 成田国際空港会社(NAA)の夏目誠社長は30日の記者会見で「大したことではないとせず、きちんと対応することが大きな事故を防ぐ」と指摘。NAAは28日、香港航空に報告と整備の徹底を口頭で要請した。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス