経済

米、GDP改定値3・1%増 1~3月期、下方修正

 【ワシントン共同】米商務省が30日発表した1~3月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)改定値は、年率換算で前期比3・1%増となり、速報値(3・2%増)から下方修正された。設備投資が速報値よりも引き下げられ、押し下げ要因となった。

 1~3月期は比較的高い経済成長となったが、激化する中国との貿易摩擦が米景気の下振れリスクになっており、米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)は当面政策金利の変更をせず、慎重に経済動向を見極める考えだ。


(共同通信)