国際

エベレスト、渋滞で死者増 ネパール政府は関連否定

 5月22日、エベレスト山頂に向かう登山者の行列(AP=共同)

 【ニューデリー共同】世界最高峰のエベレスト(8848メートル)で登山者の死亡事故が増加しており、山頂を目指す人たちによる「渋滞」が原因との見方が出ている。入山規制を求める声もあるが、エベレスト登山を観光資源とするネパール政府は、死亡事故と渋滞の因果関係に否定的だ。

 米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は5月26日、エベレストの山頂近くで登山者が列をなしている写真を掲載した。5月22日の撮影で、米国人登山者は同紙に、山頂は「卓球台二つほどのスペースに15~20人がひしめき合っていた」と話している。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス