経済

米ウーバー赤字1100億円 運転手への支払いで

 【ニューヨーク共同】米配車大手ウーバー・テクノロジーズが30日発表した2019年1~3月期決算は、純損益が10億1200万ドル(約1100億円)の赤字(前年同期は37億4800万ドルの黒字)だった。配車サービスを担う運転手への報酬支払いがかさんで収益を圧迫した。

 5月10日にニューヨーク証券取引所に上場後、初めての決算発表だった。売上高は前年同期比20%増の30億9900万ドル。このうち配車事業は9%増の23億7600万ドルと全体の7割超を占めた。料理を飲食店から届けるサービス「ウーバーイーツ」は89%増の5億3600万ドルと急伸した。


(共同通信)