経済

日産社長、FCA会長と会談意向 統合影響見極め

 日産自動車の西川広人社長兼最高経営責任者(CEO)は31日、企業連合を組むフランス大手ルノーに経営統合を提案した欧米大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)のジョン・エルカン会長と直接会い、統合案に関する説明を受ける意向を明らかにした。ルノーとの連携や日産の業績に与える影響を見極める材料とする狙い。

 西川社長は記者団に、エルカン会長とメールのやりとりをしていると明かした上で、「お会いしたいなと思っている」と述べた。具体的な時期や場所は未定とした。

 西川社長と三菱自動車の益子修会長兼CEOは29日、ルノー側から統合案に関する説明を受けた。


(共同通信)