国際

アラブ諸国、イラン非難の声明 聖地メッカで緊急首脳会議

 【カイロ共同】アラブ連盟(21カ国と1機構)は31日未明、サウジアラビア西部メッカで緊急首脳会議を開催し、サウジなどと敵対するイランの行動を「地域の安全と安定に対する深刻な脅威だ」と非難する共同声明を発表した。ただイランとの関係を維持するイラクは声明の内容に反対を表明。足並みの乱れを露呈した。

 12日にオマーン湾でサウジの石油タンカーなど4隻が攻撃され、14日にサウジの石油パイプラインが無人機に攻撃されたことを受け、サウジのサルマン国王が主導して首脳会議を招集。イスラム教最大の聖地メッカでアラブ諸国の結束アピールを目指した。


(共同通信)








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