経済

東証続落、4カ月ぶり安値 米政権の対メキシコ関税で

 東京証券取引所

 31日の東京株式市場の日経平均株価(225種)終値は前日比341円34銭安の2万0601円19銭で、約4カ月ぶりの安値を付けた。トランプ米政権が不法移民問題を巡り、メキシコからの全輸入品に関税を課すと表明。貿易摩擦の激化が懸念され、3営業日連続の下落となった。メキシコに進出する自動車メーカー株を中心に売り注文が膨らんだ。

 東証株価指数(TOPIX)は19・70ポイント安の1512・28で約5カ月ぶりの安値水準。出来高は約14億3800万株だった。平均株価は10連休前の4月26日終値から1650円超値下がりした。


(共同通信)