社会

英語検定の出願資格基準を公表 中学卒業レベルで容認も

 大学入学共通テストで導入される英語の民間検定試験について、文部科学省が31日に公表した活用予定では、国が中学卒業時点での目安に位置付ける「英検3級程度以上」の成績で出願資格を認めるとした国立大が13校(一部学部のみの運用を含む)あった。3校は成績基準を設けず、検定試験を受けることで認める。

 国立大学協会は昨年、検定試験を出願資格に使う場合、語学力の国際標準規格「CEFR(セファール)」の6段階評価で下から2番目の「A2」(英検準2級程度)以上を基準とする考えを参考として示したが、幅広く受験生を受け入れたい大学側の意図があるとみられる。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス