社会

「ピラミッド」の段減らし実施へ 東大阪市立小3校の運動会で

 大阪府東大阪市教育委員会は31日、今週末に予定している市立小3校の運動会の組み体操で、児童らが四つんばいで積み重なってつくる「ピラミッド」の段数を、7段からそれぞれ6~3段に減らすと明らかにした。

 市教委によると、市立小17校が1、2日に運動会を実施。31日午前までに7段を予定していた3校から段数を減らすと連絡があった。うち1校は「何度も練習したが、安全に組むことができないと判断した。来年度どうするかはまだ分からない」と説明している。

 吉村洋文府知事は31日、府庁で記者団に「市教委としてピラミッドを認めるのか、中止するのか決めるべきだ」と話した。


(共同通信)