国際

メルケル政権「崩壊危機」 独報道、連立相手の離脱説

 ドイツのメルケル首相、ドイツ社会民主党のナーレス党首(ロイター=共同)

 【ベルリン共同】ドイツ有力紙「南ドイツ新聞」電子版は5月31日、メルケル連立政権を構成する中道左派、社会民主党(SPD)が将来的に連立を離脱する可能性に言及し「政権崩壊の危機にある」と報じた。

 SPDは5月下旬の選挙で歴史的大敗を喫し、連立推進派のナーレス党首に批判が集中、離脱派を抑え切れないとの見方が背景にある。

 SPDは6月4日、ナーレス氏が兼務する同党の連邦議会(下院)議員団長選挙を行うが、複数の地元メディアによると、ナーレス氏は現時点で過半数の支持を得ていないという。


(共同通信)








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