経済

大手企業の採用面接が解禁 学生、売り手市場「実感なし」

 三井住友海上火災保険の採用面接を受けるため、受付に並ぶ学生ら=1日午前、東京都千代田区

 来春卒業する大学生や大学院生を対象にした大手企業の採用選考が1日に解禁された。全国各地で一斉に面接が開始。経団連が採用日程のルールを主導するのは今年が最後となる。人手不足が顕著な情報サービスや中小を中心に、5月時点の内定率はすでに5割を超え、学生優位の「売り手市場」は依然続くが、面接を受けた学生らは「実感がない」と口にした。

 この日面接の解禁を迎えたのは、経団連に加盟している主要企業。

 就職情報会社リクルートキャリア(東京)の調査によると、経団連非加盟企業などから内定を得た大学生は5月1日時点で51・4%に上る。


(共同通信)








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