国際

米、北朝鮮の粛清説を慎重に精査 非核化協議交渉への影響を懸念

 【ワシントン共同】2月の米朝首脳会談に関わった北朝鮮当局者らが粛清されたとの韓国紙報道について、トランプ米政権は5月31日、信ぴょう性を精査するため情報収集を急いだ。粛清対象の一人はポンペオ国務長官の交渉相手。1月に訪米し、トランプ大統領とも面会した高官だけに、今後の非核化協議への影響を懸念している。

 政権幹部らは報道に対する評価を回避しており、サンダース大統領報道官は記者団に「状況を注視している。情報収集活動の中身は話せない」と語った上で「非核化の目標達成に向け集中していることに変わりはない」と強調した。


(共同通信)








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