経済

ルノー、4日にFCA統合を協議 日産は慎重姿勢崩さず

 フランスの自動車大手ルノーのロゴマーク

 【ロンドン共同】フランス自動車大手ルノーは4日に取締役会を開く。欧米大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)との経営統合案を巡って協議し、早ければ統合の基本方針を決定。両社はその後数日中に共同記者会見を開いて詳細を説明する見通しだ。一方、ルノーと企業連合を組む日産自動車は、慎重な姿勢を崩していない。

 FCAは5月27日にルノーに対し、統合案を提示。両社の株主が50%ずつ株式を保有する持ち株会社をつくるのを柱とし、日産からも取締役を1人迎えるといった内容だ。

 日産と三菱自動車を加えた2018年の世界販売台数は1500万台を超え首位となる。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • ご案内