国際

米高官「トランプ氏は金氏信用」 非核化へ対話継続を強調

 【シンガポール共同】米国のビーガン北朝鮮担当特別代表は1日、シンガポールで開催中のアジア安全保障会議で「トランプ大統領は北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が1年前のシンガポール(米朝会談)での約束を守ると信じている」と述べ、非核化に向けた対話継続への意欲を強調した。

 ビーガン氏は、米国が北朝鮮に対して「関与を続け、挑発を避ける」姿勢を保っていると説明。「対話を続けることで米朝の溝を埋めることができると確信している」とした。非核化に向けて、中国やロシアを含めた関係国と協力し、国連安全保障理事会の制裁決議を履行するとした。


(共同通信)