経済

東証4日続落、終値は190円安 貿易摩擦、円高を警戒

 東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 週明け3日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は4営業日続けて下落した。米国とメキシコなどの世界的な貿易摩擦の激化や円高進行が警戒され、売り注文が先行した。終値は前週末比190円31銭安の2万0410円88銭で、約4カ月ぶりの安値を付けた。

 東証株価指数(TOPIX)は13・32ポイント安の1498・96。出来高は約12億2800万株。

 米国が不法移民問題を巡り、メキシコから輸入する全物品に5%の関税を課すと表明し、前週末の米ダウ工業株30種平均は急落した。1日には中国が関税引き上げの対米報復措置を発動した。


(共同通信)