芸能・文化

祇園祭稚児に小4中西君、京都 しめ縄「真剣に切りたい」

 京都・祇園祭の「山鉾巡行」で稚児に決まった中西望海君(中央)と稚児の補佐役の禿に決まった竹内瑛基君(左)と杉本崇晃君=3日午後、京都市

 京都・祇園祭の最大の見せ場「山鉾巡行」で先頭を進む長刀鉾に乗る稚児が、京都市立御室小4年の中西望海君(10)=同市右京区=に決まり、長刀鉾保存会が3日、発表した。

 稚児は7月17日の前祭の巡行で、四条通に張られたしめ縄を太刀で切る。令和初の稚児に決まった中西君は「憧れだったのでうれしい。真剣な気持ちでしめ縄を切りたい」と抱負を語った。父親で京菓子鼓月(京都市)の社長英貴さん(47)も稚児を務めており、親子二代で選ばれた。

 稚児の補佐役の禿には、ノートルダム学院小5年の杉本崇晃君(10)と、市立朱雀第四小4年の竹内瑛基君(9)が選ばれた。


(共同通信)








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