政治

首相、日米貿易密約批判に反論 「全く根拠ない」

 安倍晋三首相は3日の政府与党連絡会議で、日米貿易交渉で米国が夏の参院選後に妥結の先送りを認める代わりに、農業分野で日本が譲歩する「密約」を結んだのではないかとの野党の批判に反論した。「全く根拠のないものだ」と述べた。会議後、公明党の山口那津男代表が記者団に明らかにした。

 山口氏によると、首相は会議で「日米は昨年の共同声明で、これまでの経済連携協定レベルを超えないと合意済みだ。それは間違いない」とも強調した。

 トランプ米大統領は5月下旬の日米首脳会談の冒頭、交渉の8月決着に言及した。


(共同通信)








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