社会

新交通、手動運転で3日ぶり再開 横浜、車両側電気系統に異常か

 運転士による手動運転での運行再開に向け、並木中央駅に入る「金沢シーサイドライン」の車両=4日午前、横浜市

 横浜市の新交通システム「金沢シーサイドライン」の新杉田駅(同市磯子区)で自動運転の車両が逆走し車止めに衝突した事故で、運営会社は4日、運転士による手動運転で運行を再開した。1日の事故後から全線で運休しており、3日ぶりとなった。同社は原因について、車両側の電気系統に何らかの異常があったとの見方を示した。

 運営会社によると、事故原因はまだ分かっていない。事故車両を除く15編成について、3日夜から運転士による試験走行を実施、安全性が確保されると判断した。石井啓一国土交通相は記者会見で自動運転の再開は「事故原因を究明し、再発防止を講じてからになる」と述べた。


(共同通信)








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