くらし

松山の道後温泉、すだれで涼しく 夏の風物詩、250枚つるす

 国の重要文化財「道後温泉本館」(松山市)で4日、夏の風物詩「すだれかけ」が始まった。訪れた人に涼しげな気分を味わってもらおうと毎年、障子戸を取り外して天然アシのすだれ約250枚をつるすが、今年は本館の保存修理工事の影響などで西側の1階と2階に約20枚をかけるにとどまった。

 9月末ごろまでかけられる予定。

 千葉県に住む姉と観光にきたドイツ在住の女性は「暑さをしのぐ昔からの知恵なんですね」と話した。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス