経済

サクランボ新種「やまがた紅王」 直径500円玉超、23年販売へ

 500円玉よりも大きいサクランボの新品種「やまがた紅王」(山形県提供)

 山形県は4日、県が開発した直径が500円玉よりも大きいサクランボの新品種を「やまがた紅王」と名付け、商標登録出願したと発表した。本格的な販売は2023年を予定。上品な甘さで日持ちも良く、将来的に輸出も視野に入れている。

 全国のほか、台湾からも寄せられた計約1万5千件の名称案のうち「サクランボの王様」の風格と親しみやすさを兼ね備えた名前として選んだ。

 18年から「山形C12号」の品種名で、苗木を農家に配布。ブランド化のため、生産者を登録制にし、きめ細かな技術指導を行ってきた。


(共同通信)








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