社会

急発進防止装置に補助方針 都が高齢ドライバー対策

 高齢ドライバーの交通事故が相次いでいるのを受け、東京都は4日、ブレーキとアクセルの踏み間違いによる急発進を防ぐ装置の購入費を一部補助する方針を明らかにした。

 小池百合子知事が同日の都議会の定例会で緊急対策として実施すると表明。「痛ましい交通事故をなくしていきたい」と述べた。5日に都の検討チームを設置。警視庁と都内の保育園などが合同で散歩ルートを緊急点検した結果に基づく対策や高齢者の移動支援についても話し合う。

 東京・池袋では4月、旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)が運転する車が暴走し、母子が死亡する事故が発生した。


(共同通信)








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