芸能・文化

ミュシャ作品のポーズきめ サポーターの千葉と山田

 記者会見に登場した山田五郎(左)と千葉雄大=4日、東京都内

 俳優の千葉雄大と編集者で評論家の山田五郎が、7月から東京都内で開催される「みんなのミュシャ」展のオフィシャルサポーターに就任し、都内で記者会見した。タキシードできめた2人は司会者からふられ、展覧会のポスターになったミュシャ作品「舞踏」さながらのポーズに挑戦。花びらが舞う中、背中を反らして振り返って見せた。

 サポーターとしての意気込みを問われた千葉は「大変光栄です。撮影では不意なアクションのリクエストがあり、汗をかいております。それぐらい責任を感じています」と喜びをにじませた。

 山田は「還暦を迎え、体が乾いて、あんまり汗も出ない」と笑いを誘いつつ「残り少ない人生を懸けて、頑張らせていただきたい」と力んだ。

 ミュシャは多くの後世の画家や漫画家らにインスピレーションを与えた。これまでに自身が影響を受けた芸術作品などに関する質問に、千葉は「映画『アベンジャーズ』(シリーズ)を見たらアイアンマンが格好良かった。今は(その役を演じた)ロバート・ダウニー・Jr.」と回答。勉強も運動も苦手だが、人間好きの主人公が登場する映画「町田くんの世界」を挙げた山田は「ああいう風に生きたい」と語った。


(共同通信)








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