経済

アリババ株売却で1・2兆円 ソフトバンク、利益計上

 ソフトバンクグループは4日、傘下の中国電子商取引(EC)大手アリババグループの株式売却に絡む金融取引により、2019年4~6月期連結決算で約1兆2千億円を利益計上すると発表した。ソフトバンクのアリババの株式保有比率は6月末時点で約29%から26・0%に下がる見込み。アリババは引き続きソフトバンクのグループにとどまる。

 ソフトバンクは16年6月に公表した枠組みで、保有するアリババ株の一部を売却し、3年後をめどに受け渡し決済する契約を投資家と締結していた。


(共同通信)