社会

大阪市教育長が謝罪、評価変えず データ書き換え問題

 大阪市で昨年度から始まった教員の新人事評価制度を巡り、市立東淀工業高(同市淀川区)の40代教諭が、授業力査定につながる生徒対象の授業アンケートのデータを管理職に改ざんされ、低い評価を受けたとして4月に公益通報した問題で山本晋次教育長は4日、教諭に不信感を与えるようなやりとりがあったと認め「大変申し訳なかった」と謝罪した。

 一方で「勤務評価の手続きとして誤りとは言えない」と述べ、問題ないとの認識を示した。市議会教育こども委員会で自民党議員の質問に答えた。


(共同通信)