国際

ロヒンギャ問題に積極関与 ASEAN議長声明草案

 【バンコク共同】タイの首都バンコクで23日に開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議の議長声明の草案内容が4日、明らかになった。ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャを巡る問題の解決に向けて、ASEANが積極的に関与していくことを確認している。

 ロヒンギャ問題を域内の深刻な課題と位置付け、ASEANとして真剣に取り組む姿勢を改めて強調した形だ。

 ASEAN外交筋によると、草案では「人道援助の拡大や(ロヒンギャ)難民の帰還を促進させる支援において、ASEANの役割をより強く明確にすることで合意した」としている。


(共同通信)








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